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既卒 職歴なし面接はどう対策する?質問にどう回答したら良い?


既卒職歴なし 面接対策

既卒、職歴なし面接対策について。

既卒で職歴が無い方の就職活動で最大の不安は面接ではないでしょうか。
既卒フリーターであった私は、過去の就職活動で何度も面接で落ちました。
もう面接を受けるのが嫌で就活を辞めようと思ったこともあります。

その後1年間就職が決まるまで時間がかかりましたが、アルバイトしながら就活し、内定を貰いました。

さらに転職をして今は人材紹介会社のエージェントに話を色々と聞く機会に恵まれました。

既卒フリーターであった自分自身の就職活動の経験、そして既卒フリーター・ニート向け就職支援サービスの就職エージェントから聞いた話を元に「職歴なし既卒が面接を突破」するための対策、注意点などについてご紹介します。

既卒職歴なしで就職活動(特に面接)に苦労されている方の参考になりましたら嬉しいです。

面接で落ちる、面接で上手く答えられない既卒の悩み

面接に失敗して落ち込む既卒者

面接で落ちる、面接で上手く答えられない・・・と悩みを持つ既卒の方も多いと思います。

一般的な転職、中途採用の場合には、求職者のそれまでの職歴、スキルが採用・不採用の大きな判断基準となります。

「即戦力」

になるかどうかが、重要なポイントです。

しかし、既卒や新卒者といった「職歴なし」の求職者の場合には、そうしたスキル、経験などから判断することが難しい、という問題が面接者、採用担当者にもあります。

そのため、コミュニケーション能力、問題対応能力、粘り強さなどを面接の際に様々な質問から探ろうとします。

学歴も参考にする企業、面接官も多いです。

必ずしもという訳ではないですが、難関な大学に入学・卒業した人ほど粘り強く勉強に取り組みやり遂げる下地はある、と考えるケースは多いようです。

既卒後、フリーターやニートといった職歴なしの方の面接では、厳しい質問がされることも少なくありません。

面接での質問に対して、

自信がなく、あいまいな答えを返してしまって不採用になった

答えを用意していない質問をされて、沈黙の時間が長くなってしまい落ちた

質問に対して的確に答えられなかった

といった結果になってしまうと、マイナスの印象を持たれてしまいます。

面接官は求職者が緊張していることは理解していますので、言葉に詰まる、といったことなどではマイナスの印象にはなりません。

質問に対しての答えの内容、沈黙時間の長さなどによって、

「面接の準備をしてこなかったのでは?」

「うちの企業のことをあまり調べてきていないのでは?」

と感じ不採用の判断がされてしまいます。

職歴なし、既卒の面接対策

既卒の面接対策

既卒になった後、職歴なしの期間が長いと就職活動は厳しくなる事が多いです。
職歴なし既卒が就職を決めるためには書類選考を通過することも大切ですが、なんといっても面接を突破することが重要です。

履歴書や職務経歴書、送付状などに書いた内容と、面接での受け答えの内容が少なくとも一貫性を持っているようにしなくてはなりません。

ここでは、既卒が面接でよくされる質問をご紹介します。

面接で既卒がよくされる質問に対して、どういった面接対策をすると良いでしょうか。

既卒への質問1位 既卒になった理由

なぜ既卒になったのですか?

という質問は、全ての既卒者ほぼ全員がされる質問です。

質問の意図として、

「就職活動に失敗して既卒になったのであれば、何か問題があったのでは?」

「就職活動をせずに既卒フリーター、ニートになったのであれば、働く意欲が低いのでは?」

といった懸念があります。

新卒の時、就職活動に失敗して既卒になった場合

就職活動をして失敗して既卒になった場合、素直に失敗や間違いを認めて受け答えをすることが大切です。

素直に失敗や間違いを認めている人に、さらに追い打ちをかけるように厳しい質問をする面接官はまずいないでしょう。

失敗を認めて改善していくことが出来る人、という好印象を持って貰えます。

「新卒の就活で就職が決まらなかった原因や反省点、今はどういった考えで就職活動をしているか」

を答えるようにすると好印象を持ってもらいやすいです。

新卒の時に就職活動をせずに既卒になった場合

学生時代、新卒として就職活動の時期なのに就活が出来なかった事情がある方もいると思います。

海外留学をしていた、病気やケガで就活時期を逃してしまった。

そもそも就職する気が起きず、就職活動をまともにしなかった人もいるかもしれません。

既卒としてこの質問に答えるポイントは、やはり「素直に失敗や間違いを認める」ことといえます。

結局いま、就職活動をしているのですから「当時の反省点、今の就職活動の方針、どういった働き方をしたいか」などを答えることが重要になります。

もし病気やケガで就活が出来なかった場合、今はすっかり働くことに問題が無いことを明確に伝える事が必要です。

また就職活動が出来なかった期間も業界研究や職種研究をして、今の就活に役立っていることなどもアピールされると良いでしょう。

既卒への質問2位 既卒後の空白期間(フリーター、ニート期間)

カフェでアルバイト

既卒になってからの空白期間についても、ほぼ質問されると思って良いでしょう。

特に既卒後、1年以上の空白期間があると上手く答える必要があります。
中には、空白期間が2年、3年、4年と長くなっている既卒の人もいるかもしれません。

フリーター期間、ニート期間は何をしていたのですか?

質問に対しての答えを必ず用意したいです。

上手く答えられずに沈黙の時間が長くなってしまう人もいる質問ですから、様々な聞かれ方をした場合の答え方もシミュレーションしておくと良いと思います。

なぜ空白期間が出来たのか、なぜ就職活動をしているのかをポジティブにアピール

空白期間があるからといって必ず面接で落ちる訳ではありませんから安心してください。

あくまで面接缶は面接を受けている既卒者の質問への、

「答えの内容、答え方」

など受け答えを見ています。

「なんとなくやる気が出なかったから、フリーターをしていました」

といった答えからはやる気がまったく感じられませんよね?

「当時は自分に合った仕事、やりたい仕事が分からずアルバイトをしながら業界研究などを続けていました。○○をきっかけとして、プログラマーの仕事に興味を持ち、今回○○の領域に強い御社の業務に強い興味を持ち応募をさせて頂きました」

など就職活動に至る背景も受け答えの内容に盛り込むと、理解して貰いやすく良い印象を持ってもらいやすいです。

既卒への質問3位 志望動機

志望動機もほぼ確実に聞かれる質問です。

志望動機を教えて頂けますか?

という質問です。

既卒の場合は、職種に対して応募することが多いでしょう。

新卒の場合には総合職などへの応募の機会も多いですが、中途採用では職種別に募集がされています。

営業職、プログラマー、インフラエンジニア、販売職、色々な求人が職種別に求人サイトでも掲載があります。

面接官としては、

「なぜ、うちの会社に応募してきたのか」

という理由を知るために重要な質問となります。

しっかりと志望動機としてアピールできるものを作るには、業界研究、職種研究はもとより、

・なぜその仕事に興味を持ったのか
・競合他社との比較
・なぜ御社を選んで応募したのか

といったことも答えられるように準備をしたいです。

志望動機の中では、

「なぜ御社に応募したのか、働きたいのか」

をしっかり伝えることが重要になります。

「他の会社でも良かったのでは?」

といった質問もかなりの確率でされます。

私が就職したのはプログラマーとしてでしたが、なぜ他社ではなく御社なのか、をしっかりと考えてから面接を受けました。

受けた企業の業務内容に関しては徹底的に調べ、他社と違う点を見つけることに時間をかけました。

職歴なし既卒の面接対策で重要なポイント

既卒が就活を行い、面接に臨む際に重要なポイントを最後にまとめたいと思います。

素直に反省点を認め、今どういった就活をしているかを伝える

「過去の反省すべき点は反省し、今どういった考えや方針で就職活動をしているか」

ということを話すことです。

職歴なし既卒となっている以上、

・就職できなかったのか
・就職活動をしなかったのか

どちらかだと思います。

そして今、就職活動をしているのですから過去を振り返って、今どうそれを活かしているのかが重要です。

面接官は求職者を採用した後、職場でどういった働き振りになるかもイメージしながら面接を行っています。

受け答えがネガティブな人、失敗を人のせい、環境のせいにする人は採用したいとは思いません。

失敗を認め(新卒で就職できなかったことなど)、素直に反省して今に活かせる人は好印象をもって貰いやすいといえます。

面接では明るくハキハキと受け答えする

既卒の面接対策

職歴なし既卒の方は、今までの仕事の経験やスキルでアピールすることはできません。

未経験者採用で重要なのは、

素直さ、明るさ

です。

中途採用で入社した場合、上司が年下といった可能性もあります。

そうした場合でも、素直にアドバイスや指摘を受けることが出来るか、報告をしっかり行えるのか、といったことが重視されます。

同僚や上司からのアドバイスを素直に受け入れられない人は職場で問題になりやすく、採用したくないと考える面接官は多いです。

明るい人はコミュニケーションも取りやすいため、職場に馴染みやすいと考えられます。

人間関係から退職する人は多いですから、受け答えが明るくハキハキしていることも面接官は重視します。

嘘をつかない、話を盛りすぎない

職歴なし既卒者は就職活動に苦労していることも多いため、

今回の面接のチャンスをなんとか活かしたい!

アピールに力が入りすぎる人も中にはいます。

面接で嘘をついたり、話を盛りすぎてしまうと、どこかの時点で話のつじつまが合わなくなってきます。

企業が採用したいと考えるのは、失敗も素直に報告してくれる人材です。
そうしなければ、被害が大きくなってしまうからです。

話を盛りすぎると、いつしかそれを保つために嘘を言ってしまう可能性もあります。

嘘がばれると不採用確定です。

素直に事実を元に受け答えをすることがとても大切です。

既卒にとって、面接の練習はとても大切です。

面接は既卒者に限らず大切ですよね。

必ず、面接の練習をしておくことをおすすめします。

「自分は本番に強い!」

という自信も大切ですが、大抵は緊張してしまって面接で言葉に詰まったりします。

最も効果的なのは第三者に模擬面接を行ってもらうことです。

それも、出来れば採用に関して知識やノウハウを持っている人が良いです。

職歴なし既卒が面接でよく受ける質問を理解し、あえて厳しく突っ込んでくれる方が面接練習になりますよ。

どういった質問のされ方であっても、面接官が理解しやすいように簡潔に話せる練習をしておくことがとても大切です。

話が長い割には、意図が分からない

人になることは避けなければなりません。
意外と、多いようですよ・・・。

当サイトでもご紹介をしていますが、職歴なし既卒者の就職活動ではこうした面接対策なども含めサポートが受けられる既卒向け就職支援サービスの活用がおすすめです。

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私が今までに話を聞いたことのある就職エージェントも多く含まれています。